メンターの選定について

 

誰がメンターに向いているかと言うことは、原則的には言えません。誰がなっても、それぞれ学びがあるのがメンタリングだからです。ただ、メンター制度の目的によって、誰が向いているかということはあり得ます。例えば、メンターとOJTを兼ねるのであれば、同一部署もしくは、メンティーの業務を知っている者でなければならないという具合です。その他年齢や学歴、職位などについては、目的や組織文化などを踏まえ選定してするようにしてください。

  

コミュニケーション能力の高い人や、面倒見がよい人が向いていることは、その通りなのですが、コミュニケーション能力の捉え方はまちまちであり、一概に判断しにくいですし、メンティーとの相性もありますので難しいところです。


能力や相性についてはあまり神経質にならずに、やる気のある候補者に対し、メンタリングの目的と考え方を学んでもらうようにした方が大切です。そのためには、担当者がメンタリングの本質を理解していることが前提となります。



【メンター選定のポイント】


.  メンター制度の目的を明確にしてメンターを選定する。

 

.  メンター候補者に対し、メンタリングの考え方を学習してもらう。

 

.  担当者がメンタリングの本質を理解していることが必要である。




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【日本メンター協会】

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     当会事務局 プレスタイム