モニタリングについて

 

モニタリングの目的をどのようなことをメンタリングで話されているかを把握することと考えている担当者がいますが、それは間違いです。メンタリングで話されていることは他言無用が原則なのです。そうでないとメンタリングで自由な対話ができなくなってしまいます。

 

モニタリングの目的の1つは、当事者がメンタリングを確実にやっているかどうかを知ることです。メンター制度が上手く運用されない大きな原因の一つは、メンタリングか行われていないことなのです。 

 

また、安全に大過なくメンタリングが行われているかを把握することも、モニタリングの大切な目的です。そのためには、何かあったらすぐに相談を受けられるような体制をつくっておくことです。 

 

具体的なモニタリングとしては、アンケートやメールの活用などいろいろ考えられますが、可能な限り実行したいのがヒアリングです。メンタリングが上手に活用されているのかを知るのは、ヒアリングが一番です。そのためには、メンター、メンティー個別に行うようにしてください。できれば、担当者が当事者に対してメンタリングと同様な気持ちで行うようにしてください。その意味でも担当者自身がメンタリングをよく理解しておく必要があるのです。



        【モニタリングのポイント】


.  目的はメンタリングがなされているかを知ることである。

 

.  当事者からいつでも相談に乗れる窓口を用意しておく。

 

.  モニタリングは1人ひとりにヒアリングすることが効果的である。



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【日本メンター協会】

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     当会事務局 プレスタイム