◆ メンター制度 内製化のメリット

 

  ・組織内の状況にきめ細かな対応ができる。

・運営スタッフが成長し、組織内にノウハウが蓄積できる。

・組織内の人的ネットワークの拡大や深化が広がっていく。

・定着した際の組織文化や風土への自信や誇りを醸成できる。

  

 

◆ メンター制度 内製化のポイント

ポイント1. 
組織は、メンター制度やメンタリングの意義やメリットを理解しているか?

         以下に、ポイントについて解説しています。 

ポイント1. 
組織は、メンター制度やメンタリングの意義やメリットを理解しているか?

 

     ・メンター制度を理解している人はまだまだ少なく、また、人それぞれ違う

    認識でいるようです。

・トップや組織にメンタリングの良さを理解してもらうことは不可欠です。

・担当者がメンタリングの素晴らしさを実感していることが大切です。

 

 

対策1.メンタリングの素晴らしさを実感できる体験会に参加する。

 

   ・企業業内メンター制度無料説明会
      メンター制度を導入・見直しするポイント、失敗パターンなどを説明いた
     し
ます。また、簡単なワークを通して、メンタリングを実感します。

      詳細はこちらをクリックしてください。

 

 

対策2.導入目的に対して、無理なくスムーズに定着させるための制度設計を
   しっかりと行う。

 

   ・コンサルティングを活用する 

中堅社員、管理職を対象とする場合や、女性活躍推進、企業文化の変革など

  を目的とする場合は、効果やほかに対する影響を想定しながら制度設計する

ことが大切です。節目、節目では、プロのコンサルティングを活用すること

も考慮してください。

 ※ 日本メンター協会メンター制度のコンサルティングを承っています。

   お気軽にご相談ください。

 

 

対策3.トップや組織に対してメンタリングの素晴らしさを実感できる体験説明会
   を開催する。

 

   ・メンター制度体験説明会を実施する

トップや組織に対してメンター制度やメンタリングを理解してもらうことは、かなり難しいものです。多くの組織がこの段階でつまずいているようです。

ここ数年では、日本メンター協会に各組織より、メンター制度説明会開催の要望がとても多く集まっています。

       メンター制度説明会についてのご相談はこちらをクリックください。

 

ポイント2. 
メンターやメンティーは、メンタリングのやり方や考え方を理解しているか?
 

 

        ・参加者が、メンタリングの良さや楽しさを理解しているか。

・メンター(及びメンティー)がメンタリング・スキルを学んでいるか。

・制度の開始時の教育がとても大切です。

 間違った理解のうえでメンタリングが始まると、その修正は難しいです。

 

 

対策1.メンターを対象としたメンタリング研修の実施は不可欠です。

 

   ・メンター養成セミナーでメンタリングの楽しさを体験的に学ぶ。

      メンター制度の導入においては、メンタリング研修の実施は、不可欠です。
      メンタリングが失敗する原因の多くが、メンターがメンタリングの良さや
      素晴らしさを理解することなく、制度運用だけが行われることです。

 

 

対策2.メンタリングの集合研修は、ペアでの参加で実施する。

 

   ・ペアの集合する研修で、1回目のメンタリングを楽しむ 

      メンターメンターに対して、メンタリング・スキルを教えて欲しいという

     要望をよく聞きますが、過去はそういう形の研修も多く実施されていまし

     たが、現在では、ペアが集合しての研修が主流です。

     メンターとメンティーが組となり数組集合で行うことで、立場や年齢を超

      様々な意見を共有することで、制度やメンタリングの理解をより深める
      ことができます。制度担当者などが進行を務めます。

 

 

対策3.専用のツールや教材を活用し、メンタリングをサポートする

 

   ・メンタリングを支援するツールを使用してメンタリングを実施していく 

      メンタリング支援ツール「MENTORING to GROWTH」は、当協会が

     開発協力した教材です。8回のステップによって、2人のメンタリング・

     スキルを徐々に向上し、メンタリングが楽しく進み深まるようにデザイン

     されています。
      初対面同志でも対話が進むように設計されているので、会話が進まずメン
      タリングが成立しないという制度の失敗要因を防止します。

 

 

  対策4.モニタリングを兼ねてのメンタリング研修を実施する。 

 

   ・制度期間の中間でメンタリングペア数組での集合研修を実施する 

      制度期間の中間などで、ペアを集めてのメンタリングをチェックする目的

     での研修を実施することをお勧めします。これは、メンタリング・ペアの

     モニタリングにもなり、メンタリングを楽しんでいるかどうかの指標とな

     ります。

 

ポイント3. 
内製化のために外部支援を活用する。
 

 

  ・内製化が可能か、状況・リソース・手順などを確認してみる。

  ・各団体の説明会の参加、営業担当者からの情報収集をする。

  ・国・地方公共団体の支援を検討してみる。

・メンタリングのためのツールを活用する。

 

 

対策1.プロのコンサルティングを活用する。

メンター制度はシンプルな制度なので、一見容易に導入できるように思いますが、効果的に運用できていない組織が意外に多いです。内製化するにしても、何が目的で、何ができるのかなど、プロのコンサルタントに相談することをお勧めします。また、各団体が実施している説明会への参加、営業担当者に相談するなど情報収集しましょう。

 

対策2.国・地方公共団体の支援が活用できるかを確認する。

厚生労働省では、「職場定着支援助成金」のなかでメンター制度の導入にも、助成金が適用されています。利用できるかを確認してみるといいでしょう。地方公共団体でも社員定着や育成などにいろいろと支援する制度があるようです。

  

対策3.メンタリングを効果的に実施するためのツールを活用する。

「研修のためのテキストやメンタリングのための教材など、安心して活用できるツールを活用することは効果的です。特にメンタリングは、2人だけで実施するものであり、上手くいっているかどうかをその場では確認できません。それだけに、メンタリングを補助するツールは、制度担当者にとって助かるものです。

 

 

【メンター制度支援ツール】

 

 メンタリング支援ツール「MENTORING to GROWTH」

   ・日本メンター協会も開発に協力した教材です。

   ・株式会社プレスタイムが販売元です。

 

 ※ 「メンター制度 サポート・パッケージ」

 

 


     当会事務局 プレスタイム