メンター協会では、メンター制度に関心のあるお客様対象の「メンタリング・ニュース」と、
MOPの方対象の「MOP通信」の2つのメールマガジンを毎月発行しています。
ここでは最新の「MOP通信」記事の「MOP勉強会」の内容をご案内いたします。
MOP通信6月号 (第89回)2026.6.30
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7月MOP勉強会についての予定
・講 師:新井 弘(日本メンター協会)
・日 時:7月16日(木)18:00~19:30
・テーマ:キャリア意識促進の出発点とメンタリング
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キャリア意識は、どのようなきっかけや背景から芽生えてくるのでしょうか。
また、メンタリングは、メンティーが自分の仕事・成長・将来について考え始めるうえで、
どのような役割を果たすのでしょうか。
キャリア意識というと、将来の目標やキャリアプランを描くことに目が向きがちです。
しかし、その手前には、今の仕事で感じている不安や違和感、成長実感、職場での人間関係、
仕事への意味づけなど、さまざまな要素が関係していると考えられます。
本勉強会では、メンタリングを通じてメンティーが自分の仕事・成長・将来を考え始める出発点について、
参加者の皆さまとともに整理し、MOPとしてメンター制度導入支援やメンター研修にどのように活かせるかを探求します。
勉強会へのお申込や不参加のご連絡は、以下のメールアドレス宛にお願いいたします。
8月MOP勉強会の予定
・講 師:新井 弘(日本メンター協会)
・日 時:8月18日(火)18:00~19:30
・テーマ:メンター制度で成果が上がらない組織の特徴
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メンター制度は、若手社員の定着支援、キャリア意識の促進、職場への安心感づくりに有効な仕組みです。
しかし、制度を導入したにもかかわらず、期待したほど成果が見えない組織も少なくありません。
なぜ、同じようにメンター制度を導入しても、成果につながる組織と、成果が見えにくい組織に分かれるのでしょうか。
今回のMOP勉強会では、「メンター制度で成果が上がらない組織には、どのような特徴があるのか」をテーマに、
「制度設計」・「研修」・「運用」・「組織風土」の視点から整理していきます。
本勉強会では、成果が上がらない背景には、どんな問題があり、また、その問題の背景には、
どんな要因が影響しているのかを探求していきます。
勉強会へのお申込や不参加のご連絡は、以下のメールアドレス宛にお願いいたします。
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6月MOP勉強会について
・講 師:新井 弘(日本メンター協会)
・日 時:6月17日(火)18:00~19:30
・テーマ:研修ファシリテーターにとっての“通じ合い”とは
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今回の勉強会を通じて、参加者はエンゲージメントを、単なる満足度ややる気ではなく、
本人の価値観と、仕事・組織・人間関係とのつながりによって生まれるものとして捉え直していました。
また、メンタリングは、そのつながりを本人が見つけるための対話の場であり、
メンティーが自分の価値観やキャリア、組織への思いを整理する機会になります。
そのため、メンタリングは従業員エンゲージメントを高める有効な仕組みであると整理できます。
【参加者の気づき】
●エンゲージメントの捉え方
抽象的な気持ちと具体的な制度・キャリアの両方から考える必要がある
●対象者理解
誰のエンゲージメントを高めるのかを明確にすることが重要
●価値観
エンゲージメントは一人ひとりの価値観に大きく影響される
●対話
価値観を言葉にし、共有し、重なりを見つけるために対話が重要
●メンタリング
本人の価値観や気持ちを整理し、仕事・組織とのつながりを見出す場になる
●コンセンサス
信頼関係があると、自分と違う意見でも納得しやすくなる
●組織への示唆
エンゲージメント向上には、制度だけでなく人間関係と対話の質が必要
